
二週続けての山間部リザーバーでボートテスト&プラクティス?
今日も暖かいが花粉症大爆発にて体調悪し(>_<)
昼前にスタートし数日前の大雨の影響を考慮し南のエリアへバウを向けた。気温はぐんぐん上昇し同時に水温もアップ!今日は巻きの展開も充分あり得る予感はしたが・・・・・
バリソンミノー、コリガンマグナム300プロト、Bカスチャターなどで組み立てて行くが反応が得られずもどかしい時間が過ぎていた。
いかにもシャローに差してきそうな水温とエリア模索だが?全くもって未知の世界でもある水中で生活するBASSの動きは理解に苦しむ事暫し(^^;)
こぅいう時こそ発想の転換と閃きや持ち合わせたスーパーテクニックを融合させ・・・と思うが
人により?あたかも水中を目の当たりにしたかのような持論を展開している者もいるが、想像の世界であり百点満点の正解など実際目で見て実況する以外は有り得ないとも言えよう。つまり例えBASSを釣ったとしても決して言い切れるモノではないと言うこと、口を使うバスなのだから違うリグやルアーでも釣れる事もあろうかと・・・?それが引き出しでありテクニックだとも言えよう。
一つのルアーを何種類ものルアーや釣り方に応用出来れば出来るほど当然有利にもなるので、それをいつもイメージし練習している現実なり!
少し話はそれましたが巻きの展開から予想される事を考慮し、もう一段下のレンジを撃つ展開にシフト、カバーにはテキサス&ジカリグを中心に効率良く攻めてはいる積もりだか・・・
カバー中心部分ではなく前後両サイドのやや水深のある部分を撃って行く、絵を見て自然とジグタックルを握れた事が正解!ここぞって思う時には一番自信のあるルアーで勝負すればいいだけの話!(^^)!
角度を付けキャストしゆっくりフォールさせながら、中層をミドスト気味にスイミングさせると、一瞬であるがテンションが抜け、ソッと加え少しずつ前へ移動している頭脳派BASS(^^)?
微妙なテンションの抜け方と僅かなラインスラッグは実によく経験しているがデカい?この時に大切なのがフッキングである!離されないよう違和感与える事なく態勢整うまでラインスラッグを取りフルフッキングする事が必須。
デカBASS=分厚い唇&上顎
それを考慮すると自ずと強靭なタックルセッティングを要求されるのは当然ですが、パワー負けしないロッドやリール、固い上顎を貫通出来るジグ、フルフッキングを妨げないワームマテリアル(^o^)つまりそれに耐えられるラインは必要不可欠である!
当然の事ながらロッドは大きな弧を描きbig oneの抵抗を最小限に抑え、主導権を握り捕獲に成功する現実! コレ出来て当たり前〜(笑)
またまたこの時期に貴重な一本をゲットし超快感なり!(^^)!
※DepsアウトクロスGP
※Depsフラットバックジグ1/2
※Depsテスアダーグラブ・ツインテール
※メタマグXG
※ラインシステムBass hardベイトストロングスタイル16lb
三種の神器!!!
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DepsアウトクロスGP |
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メタマグXG |
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ラインシステムBass hardベイトストロングスタイル16lb |
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Depsフラットバックジグ1/2 Depsテスアダーグラブ・ツインテール |